Photo by Choel Nam

1971年生まれ。

1984年より全日本学生音楽コンクールにて7度にわたり上位入賞。

1995年、第2回大阪国際室内楽コンクール弦楽四重奏部門ファイナリスト(YAMATO弦楽四重奏団として)。

 

1995-2002年、ベートーヴェンのヴァイオリンソナタを中心としたプログラムでリサイタルを行う。1995年山田耕作の室内楽全曲を世界初録音。2002年、ウクライナにて「Art of music festival 2002」にソリストとして招かれ、キエフ・ソリスツ(指揮はB.A.コトロヴィッチ氏他)とキエフ他2ヶ所で演奏。2005年愛知万国博覧会でアジア各地のオーケストラのメンバーによるパン・パシフィックアンサンブルでソリストとコンサートマスターを務めた。同年、カメラータ・ジオンとモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番他をソリストとして共演、2007年にはフェデリコ・アゴスティーニ氏とバッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲を共演。2010年東京ニューシティ管弦楽団第69回定期演奏会にて、貴志康一:ヴァイオリン協奏曲を直筆譜に基づく原典版にて演奏、好評を得る。

2017年、韓国・光州にてアジア・アーツ・オーケストラとメンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲を共演した他、マスタークラスを行う。

 

東京音楽大学卒業、二村英之、林茂子、岡山潔、松原勝也の各氏に師事。マスタークラスにてパウル・クリング、イヴリー・ギトリス、フランコ・グッリ、ライナー・キュッヒル、ヘンリク・コワルスキ、コパーシュ・ゲザ、他、各氏の指導を受ける。

20年以上の日本での演奏活動の後、2014年よりフランスに留学、パリ・スコラカントルムにて、パトリス・フォンタナローザ氏に師事、2つのディプロムを取得(VirtiositéConcertiste) 。現在、パリにてオリヴィエ・シャルリエ氏に師事。

 

これまでに東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団(1997-2004)のコンサートマスターを務めた。ゲストコンサートマスターとして東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京ヴィヴァルディ合奏団等に出演。またYAMATO弦楽四重奏団の第一ヴァイオリン奏者(1994-2004)を務めた。

 

現在、シアターオーケストラトーキョー(K-BALLET)、シンフォニエッタ静岡(客員)、カメラータ・ジオンのコンサートマスター、菖蒲弦楽三重奏団ヴァイオリン奏者。

 

CD はミッテンヴァルドレーベルより「山田耕筰:弦楽四重奏曲全曲・室内楽作品集」、「日本弦楽三重奏曲の世界」第1集、第2集、「紺野陽吉の音楽」などがある。

 

フランス・ヴェルサイユ在住。